RoboJamにやってきてくれたのは、グリーンのSphero Mini
ピンポン玉くらいのボールの中にたくさんの楽しみが詰まっており、みんなで遊べるロボティックボールです。
動いているところはこんな感じ。
Sphero社(スフィロ)は米国のロボティック・カンパニーです。
日本語のFacebookページはこちらから。
新製品やプログラミング教室の案内も掲載されています。
Sphero Eduアプリをダウンロード!
Sphero Miniを動かすには、Sphero Eduアプリをダウンロードしましょう。
注:Spheroアプリはminiには対応していないようです。
さっそく試してみましょう。
動かし方は
・上のサークルで色と明るさを調整
・真ん中はスピード
・下のサークルの中心にある青い丸で動きを操作します
プログラミングもできるんです!
世界中からプログラムが投稿されています
このSphero Mini、けっこう激しい動きをします…。うちの子供たちは大喜びでしたが、泣いちゃう子もいるかも。
スフィロ社からは、Sphero Miniのほかに、
BOLT+(ボルト) SPARK+BB-8 Olline(オリー)
などが発売されています。
さらに、Sphero公式ガイドブックも発売されています。
プログラミングガイドとしてSpheroを使ってみる方は完全ガイド本も参考にしてみてもよいですね。
そしてそして、
宇宙ミュージアムTenQ(東京ドームシティ内)には、GO!GO!Spheroのコーナーで、スフィロのロボットボールが体験できます。
Spheroを操作して制限時間内にロケット発射台へのゴールを目指します。
近未来との融合でスフィロを操るワクワク感を感じますね。
価格:〇
機能:△
クールさ:〇
おすすめ度: